ノリッジからバスで約2時間の郊外の街にあるWalsingham Abbeyの廃墟がスノウドロップの群生地だと聞き行ってみたら、まるで雪が積もってるみたいな満開だった。

スノウドロップは冬の終わりを告げる花のひとつで、この時期あちらこちらに咲いている。入り混じっている黄色い花は、和名でいうキバナキンポウゲ。

廃墟の修道院はもともとイングランド最大の聖母マリア信仰巡礼地だった所。
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何枚かあった植物画のポストカードの中からsnowdropsを選んで帰った。この時期の球根植物は、剣のように真っ直ぐ土の中から飛び出してくる芽と、開いた花のふんわりとした可憐さのリズムが好きだけれど、ここまで群生していると怖さの方を感じるし、そもそも季節の変わり目のエネルギーというのは暴力的だなと思った。
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